下記の記事を読む限り、米国では社内でのブログ利用はあまり進んでいないようです。
「役に立つとは思うけれど・・・」--ブログに及び腰な米企業CEO
ただし、CEOから社員に向けたブログがない、というだけで部門内やチーム内のコラボレーションツールとしては活用されているのかもしれませね。(記事の文面では、社内利用か広報利用なのか、社長ブログなのか、従業員もブログをもつのか、今一つはっきりしませんが。)
ブログの影響力に対するCEOの認識は高まっているが、ブログに費やす時間があったらCEOには会社経営に専念して欲しいと社員は思っているのではないかと遠慮しているようだ
理念や戦略を社員に伝えるのも偉い人の仕事だと思いますので、深く考えずにまずは始めてはどうでしょうか。
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