グループウェアや社内ブログ/SNSなどコラボレーションツールは、最大公約数的な作業モデルに基づくものではなく、「ツールにあわせて仕事のやり方を変えれば生産性が向上する」という「仕事術」を強く意識したものが必要とされるに違いない。
その意味では、グループウェアソフトという分野はまだまだ「枯れていない」分野だと思っている。
ベンチャー企業で働いています。
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